興雲閣保存修理工事現場見学/シンポジュウム

島根大学ウッドデザインプロジェクトセンター主催で中国インテリアプランナー協会、日本インテリア学会中国四国支部等の共済による、松江城内に1903年(明治36)に竣工した擬洋風建築の「興雲閣」保存改修の現場見学とそれにとなうシンポジュウムに参加しました。元々は天皇陛下を迎えるための宿舎として建てられたが、当時の状況でそれは叶わず様々な使われ方をしていた建物を市民の為の交流の歴史的建物として来秋に完成予定だそうです。工事半ばで内部の架構等の構造も見ることが出来非常に有意義な見学会だったと思います。松江には沢山の歴史的建物や建築家の菊竹清訓氏の作品も沢山あり松江周辺は建築好きにはたまらない地域でしょうか。

シンポジュウム終了後、県庁別館や図書館、武道館等を見学し、菊竹清訓さんの出世作で宿泊予定の庭園は流政之作で嘗ては高級ホテルの東光園に。高くて手が出なかったここも築50年近く(1965年竣工)経ったからか、リーズナブルに泊まることができ、以前雑誌等で見た時の和を表現した外観や古い木造建築を感じさせるモダンで素晴らしかったこの建物も、かなり痛みも激しく大規模な修復が必要とされているようです。
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by cipa21 | 2014-10-06 17:40 | セミナー/ 講演会
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