<   2013年 10月 ( 1 )   > この月の画像一覧

飛騨高山フィンユールミュージアム.白川郷.山代温泉古総湯

中国インテリアプランナー協会(CIPA)の会員7名で10/26-27(一泊)飛騨高山のフィンユールミュージアムとキタニのショールームとビンテージ家具の展示場、白川郷、山代温泉古総湯を見学した。丁度大型台風が通り過ぎた直後で雨風を心配したものの、難なくスムーズに到着。朝早く広島を出発し一路飛騨高山を目指し(9:00出発で15:30頃到着)、早速フィンユールの自邸をそのまま再現した彼の自宅兼アトリエを見学。昨年度でフィンユール生誕100年を迎えそれを記念しての建物だとか。ゆっくりと見学させてもらっていると辺りは暗くなり、キタニのショールームでビンテージのものやライセンス生産されたフィンユールの家具、同時代の北欧のデザイナーのもの、小物、照明器具等を見させて頂き最後にこの時代の世界でも珍しい家具の数々を展示してある博物館を閉館間際まで見学させてもらった。夕方18:00にはもう真っ暗になり同行.説明していただいたキタニの係の人にお礼をいいここを後にし、今夜お世話になる「あぶらむの宿」へナビを頼りに山の中へ向う。高山市内から20km位のところにあり難なく19:00前に到着、ここは1990年頃に約150年と300年近く前の建物を移築され、各種の研修等で使用されてるものでオーナーの拘りがすごく感じられるインテリア空間の建物である。用意された手作りの料理の数々はすごく美味しく、食後はオーナーの作られた直径1500位の五右衛門風呂に…近くの小川から水を引き、直炊のお湯は柔らかく夜遅くになっても足の先までポカポカ。
翌朝、朝早くオーナーの案内で近くの滝へ散策し、色づき始めた紅葉の木々の中を大小様々な滝を堪能。宿に帰ると朝食が用意されほとんどの野菜は自家菜園、お米も天日干しの新米、キノコ類も全て近くの森でとれたもので、デザートのヨーグルトに掛かっている蜂蜜も自家製、その後(大きな梁材等が使われている)研修場にされている300年前(江戸中期)の建物の説明やミツバチの巣箱を見せて頂きミツバチの神秘についてのお話も伺たり、近くの森のなかを散策し昼前に「あぶらむの宿」を後にして世界遺産に指定された白川郷に向かう。まずは小高い丘の上から白川郷を俯瞰、そして茅葺き建物を散策中に丁度「結」で屋根を葺いているところに出会し、子供達も屋根葺きを手伝っているところだった。昼過ぎ白川郷を後にし北陸道で石川県の山代温泉に向かう。ここで建築家の内藤廣さんが携わった温泉町の中心になる総湯(古総湯)の見学ともちろん温泉にも…。近くを歩いていると北大路魯山人が一時滞在し様々な経験(陶芸、食べ物、書、彫り物、ひと)をした「いろは草庵」で丁寧な説明と空間体験をし魯山人に浸って時間が立つのも忘れアッと言う間に日は落ちていた。急いで名神、山陽道を走り23:00を少し廻って無事広島に到着。
b0071291_23135084.jpg

b0071291_23104233.jpg


b0071291_2311419.jpg

b0071291_23112462.jpg

b0071291_23114113.jpg

b0071291_23131543.jpg

b0071291_23133746.jpg

b0071291_20485590.jpg


b0071291_23155273.jpg

b0071291_23162015.jpg

b0071291_2316371.jpg

[PR]
by cipa21 | 2013-10-31 23:16 | 研修旅行